2008年8月 Casa della Musica 試聴室の御案内

クラッシック主体のシステムに 名器タンノイ オートグラフを！

JBLの名器中の名器 D30085／ハーツフィールドを、 中国に嫁に行きました、Exclusiveの2401TWINの後継機として、 PROSHOP A&P のセントラル試聴室　CASA-della-MUSICAに置きました。 ところが、鹿児島の０氏が来られハーツフィールドを是非とも購入したいと言われましたので、 ハーツフィールドの後継機として、 『柳生武芸帳』で有名な芥川賞作家故五味康祐が泣いて所望した、 名器タンノイ オートグラフをクラッシック主体のシステムに入れました。 ユニットはGOLD１５インチです。 オリジナルのキャビネットではございませんが、英国箱とご理解下さい。 レストアしてあります。 ラッピングコートしていますのは、傷を付けないためです。 オートグラフに多くの説明は必要と思いません。 愛聴版を持参されておいで下さい。